びっくりするってば
2002年3月25日この間行ったびっくりドンキーについて
書いておかなくちゃ。
びっくりドンキー。
それは千葉ローカルなハンバーグレストラン。
神奈川のローカルハンバーグレストランである
ハングリータイガーと比べられる事もしばしば。
そこそこ有名なチェーン店らしい。
検索してみると案外hitする。
まず、メニューが変。
大きくて木製のメニューで、まるで窓みたい。
よっこらしょというかんじでウェイトレスが持ってくる。
最初からインパクトありすぎ。
そして、ネーミングが変。
どれもこれも凝った名前で、ひとひねりしないと
気がすまないらしい。
ハンバーグの量がいろいろ。
3段階に分かれていて、一番小さい150gが
普通のサイズ。
300gっていったら、まるで靴底。
これで中。おそろしや。
客層はバラバラ。
店内は祝日お昼ということもあって満席。
でも、通された席は2人なのに6人がけ。
そもそも、レストランでデフォルトで6人席を
用意している店は少ないんじゃないかな。
大人数のお客さんが多いのか。
子供にはおもちゃのおまけがあるらしい。
カゴにテンコモリのおもちゃが入ってた。
それを無愛想なウェイトレスが渡していた。
市場で仕入れたらひとつ10円位だろうね。
でも、ハイジ似の双子ちゃんは喜んでたみたい。
孫とおばあちゃんの喜ぶ図が繰り広げられていた。
ア○フ(某宗教団体と同じ)
コーヒーのお砂糖の袋にはそんな名前が。
えらい妄想をしてしまう。
これもドンキー流びっくり?と思ってしまう。
株式会社 アレ○が製造してるんだって。
サ○ンとか入ってないよね?
なーんて疑心暗鬼にさせる効果大。
オリジナル絵本。
そんなにもうかってる風でもないのに、
妙な所にお金を使っている。
例えば待っている間のソファーに置かれている
絵本。たしか、「牧場へ行こう」的な題名。
専用牧場でとったミルクなんかをアイスにして
売っているらしい。
ある種、それの宣伝とも取れる。
千葉にお寄りの際には
ぜひ、びっくりドンキーへ!!
書いておかなくちゃ。
びっくりドンキー。
それは千葉ローカルなハンバーグレストラン。
神奈川のローカルハンバーグレストランである
ハングリータイガーと比べられる事もしばしば。
そこそこ有名なチェーン店らしい。
検索してみると案外hitする。
まず、メニューが変。
大きくて木製のメニューで、まるで窓みたい。
よっこらしょというかんじでウェイトレスが持ってくる。
最初からインパクトありすぎ。
そして、ネーミングが変。
どれもこれも凝った名前で、ひとひねりしないと
気がすまないらしい。
ハンバーグの量がいろいろ。
3段階に分かれていて、一番小さい150gが
普通のサイズ。
300gっていったら、まるで靴底。
これで中。おそろしや。
客層はバラバラ。
店内は祝日お昼ということもあって満席。
でも、通された席は2人なのに6人がけ。
そもそも、レストランでデフォルトで6人席を
用意している店は少ないんじゃないかな。
大人数のお客さんが多いのか。
子供にはおもちゃのおまけがあるらしい。
カゴにテンコモリのおもちゃが入ってた。
それを無愛想なウェイトレスが渡していた。
市場で仕入れたらひとつ10円位だろうね。
でも、ハイジ似の双子ちゃんは喜んでたみたい。
孫とおばあちゃんの喜ぶ図が繰り広げられていた。
ア○フ(某宗教団体と同じ)
コーヒーのお砂糖の袋にはそんな名前が。
えらい妄想をしてしまう。
これもドンキー流びっくり?と思ってしまう。
株式会社 アレ○が製造してるんだって。
サ○ンとか入ってないよね?
なーんて疑心暗鬼にさせる効果大。
オリジナル絵本。
そんなにもうかってる風でもないのに、
妙な所にお金を使っている。
例えば待っている間のソファーに置かれている
絵本。たしか、「牧場へ行こう」的な題名。
専用牧場でとったミルクなんかをアイスにして
売っているらしい。
ある種、それの宣伝とも取れる。
千葉にお寄りの際には
ぜひ、びっくりドンキーへ!!
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